実印は、偽造をされないようにするのがとても肝心です

印鑑

実印を使うとき

実印を使うときは、法律上、社会上の権利や義務の発生を伴うものです。相手との信用性もこの実印で決まります。
例えば、公正証書の作成や金銭、その他貸借証書や契約書、不動産の取引、遺産の相続時、法人の発起人となる場合、官公庁での諸手続き・恩給・供託、自動車の購入契約、電話の取引き(電話固定回線)、及び保険金や補償金の受領といった、重要な契約取引時には必ず実印が必要です。この中で一番身近である例は、自動車購入契約と、不動産取引ではないでしょうか。マイカーの購入、マイホームを購入するといったことをきっかけに実印をする方は多いと思いますが、契約書は実印を利用すると思います。やはり大きな買い物ですし、契約書へ押印するときは大変緊張しますよね。
実印は「自分」という唯一無二の性質を保証するためのものです。したがいまして、銀行印や認印といった、他のハンコとの併用は避けるべきです。また、認印のように家族共同で使うことはよろしくありません。実印を用いて契約書に捺印する場合は契約書面等の内容をよく読んで、理解し、慎重に扱うことが大切です。一度押してしまうと取り返しがつかなくなります。それだけ、実印の効力というものは重要であることを肝に銘じておく必要があります。

トピックス

更新情報

2016/07/04
実印についてのことを更新しました。
2016/07/04
実印を使うときを更新しました。
2016/07/04
業者によって保証年数が異なるを更新しました。
2016/07/04
実印の廃止についてを更新しました。